膝蓋前滑液包炎

  • 膝を動かすと痛みがある。
  • 膝を曲げた時に痛みが強く出る。
  • 膝を触ると熱感がある
  • じっとしていても痛む。
  • 夜寝ているときに痛みが強くなる。(夜間痛)

膝蓋前滑液包炎とは

膝蓋前滑液包炎(しつがいぜんかつえきほうえん)または膝蓋粘液腫(しつがいねんえきしゅ)とは、膝蓋骨(膝の皿)上に腫れと痛みが出る疾患です。

別名は女中ひざです。

膝蓋前滑液包の炎症によって惹き起こされます。

膝蓋前滑液包とは滑膜を伴う滑液包の一種で、皮膚と膝蓋骨の間に位置する組織です。

この滑液包は機械的な応力や摩擦の結果として乳幼児期のうちだけ発達し、以後は摩擦を軽減したり膝関節の可動範囲を最大にするために働きます。
細菌性ではない膝蓋前滑液包炎は、膝を曲げた姿勢を頻繁に取ることによって起きる。そのため「女中ひざ」と言う別名になります。

細菌性ではない膝蓋前滑液包炎の場合

膝蓋前滑液包炎は女性よりも男性に多く見られるようです。

通常は細菌性ではありませんが、細菌の感染による場合もあります。

後者が見られるのは、ほとんどが子供か免疫力の弱った人です。

整形外科での一般的な処置

通常、細菌性でない膝蓋前滑液包炎は控えめに治療される場合が多く、症状が重い場合はステロイド性抗炎症薬のお薬が出される、か非ステロイド性抗炎症薬が注射される事が多いです(感染症の可能性が完全に否定されている時に限る)。
外科手術が必要になることも稀にあります。
急性の滑液包炎は、気づかずにいたり放置していたりすると慢性的なものになる場合があります。

軽度の物であれば原因の除去のためにサポーターでクッションを作ったり、作業姿勢の改善などで軽快します。
また、感染を伴う場合は抗生剤などの投与になります。
慢性化や頻繁に繰り返すような症例では、外科的な切除を行う場合もあります。

 

福生整骨院グループでは

 

マニュピレーション

膝蓋前滑液包炎などの膝節痛に対する施術は、福生整骨院整骨院グループが得意とする治療の一つです。

膝蓋前滑液包炎は膝の動作に伴って痛むので、膝関節にばかり注目しがちですが、股関節や足の関節にも気を配ることが大切です。

当院では、膝がきちんと曲げ伸ばし出来るか、足関節、股関節の動きに問題が無いか等の関節の動きの連動や姿勢のバランスを丁寧に評価いたします。

膝の施術で大切な事は、膝関節だけにとらわれず全身をみて滑液包の回復を遅らせている要因を見つけることです。

正しい見立てと適切な施術をすれば、改善が期待できます。

もし、あなたが辛い症状から出来るだけ早く解放されたいのであれば、適切な施術を受けることをオススメします。

当院に来院された滑液包炎の患者さんの場合は、しっかりと見立てを立て施術する間に症状が緩和されていきました。

福生整骨院グループでは、患者様お一人お一人の痛みに寄り添い丁寧に治療いたします。

 

福生市、立川市、あきる野市、青梅市、昭島市、羽村市で展開する福生整骨院グループで、お身体のお悩みを一緒に解消しましょう。お気軽にご相談ください。